青年局街頭演説

2022年1月15日

今日はアピタ高蔵寺店において、丹羽ひでき代議士、藤川政人参議院議員、春日井市議会議員、自民党青年局の皆様と共に、自民党街頭演説を行いました。風も強く寒い中ではありましたが、お買い物の方々が時々足を止めて、手を振って応援してくださいました。親子連れの方もいらっしゃって、こちらの手振りにお子さんが元気よく応えてくださり、心がポカポカ温かくなりました。感謝です。

 

青年部の皆さんの熱気と春日井市議会議員の皆様のパワーで、大変盛り上がりました。私は何を話そうかと考えましたが、男性議員の皆様と話がかぶらないように、女性目線の話題を選びました。やはりコロナのテーマで、子どもたちのワクチン接種について演説しました。愛知県内での感染者数や国と地方との連携、第6波で増えていますが、希望をもって頑張りましょうと話しました。

 

岸田総理は「皆様の声を聴いて」、時には大きく方向転換するという大胆に政策を進めています。我々も皆様の声を市議会・県議会で受け止め、それを国会議員と共に政策に反映していくので、皆様のご意見をお聞かせくださいとお願いしました。丹羽ひでき代議士は来週から開催される国会について、ご自身の意気込みを力を込めて訴えてみえました。

 

最後に藤川政人参議院議員がマイクを握り、これまで自民党県連会長として頑張ってきた実績と共に、今年の7月に行われる参議院議員選挙に向かって、愛知県のために頑張ることをお約束されました。総まとめとして、青年部長がマイクを握り、お礼のご挨拶を言って終わりとなりました。1月22日の県連大会を経て、県連会長が丹羽ひでき代議士に変わります。共に頑張ってまいります。